石神井公園 満月散歩

昨夜は十五夜でしたね。

満月を見る予定で、小石川植物園に遅めに行ってから石神井公園に回りました。
植物園では、もう彼岸花が咲き始めていました。

 

石神井公園へ回り、開店と同時に蕎麦屋に入って、おろし蕎麦で腹ごしらえしてから、散歩開始。

住宅側の道を歩いていくと、池にロープを張ってある杭にカルガモがとまっていました。
ここは鵜がお気に入りの場所だけど、鴨がとまっているのは初めて見ました。
夕方6時頃

何やら、ちょっと得意気な雰囲気。

雲が多くて夕焼けは今ひとつ。

東側の空に不思議な青い筋ができていました。

空って見飽きることがないですね。

日没後、暗くなってきました。

人通りはほとんどありません。
街灯の下で明るく撮れているけれど、木道の奥はかなり暗く、足元があまり見えず。

ちょっと怖いな・・・と思っていたら、メタセコイアの林の下、暗がりの中で飲み会をしている3人組が。かなり酔っている様子で人物評を声高に語っていました。雰囲気ぶち壊しだけど、人がいるとほっとしたりして。

以前、三宝寺池にできた月の道を見たのですが、ここに来るまで月が出た様子はなく、月を探しながら、また住宅沿いの道を戻ります。

 

人が集まっていました。

明るくて大きな月です。

月の上にちょっとかかる雲が雰囲気があります。

行きがけにこの場所で、歩道の柵に腰掛けている人たちがいたけれど、月の出を待っていたのかな。

お供えをして本格的なお月見をする人はあまりいないかも知れないけれど、多くの人が十五夜を気にかけているのが、なんだか嬉しい。

和菓子屋さんで団子を買う人の列ができていたり、スーパーのお惣菜にも満月にちなんだものが並んでいました。

 

お月見は中国で始まり、アジアに広がって、色々な風習があるようです。
中国や韓国、台湾では祝日になるのだそう。
みんなで集まってワイワイというお月見みたい。台湾ではバーベキューが定番とか。

 

日本のお月見はしみじみ。
池の対岸からは見えないのかな、とウッドデッキの方へ行ってみましたが、こちらからはいい具合には見えず。マンションの明かりが輝いています。

夜のパンパス 

名残惜しいので、ちょっとだけ石神井川の方へ行ってみました。

橋のたもとで月見をする人たちや、ジョギング途中でスマホをかざす人を見かけました。

こんなふうに月を楽しめる平和がありがたいです。