初めて見た草

石神井公園に散歩に行った時に睡蓮の池の縁に去年はガマの穂が出ていたので、どうかなと見に行きました。

もう他のところではたくさんみられるのですが、どうやら睡蓮の池の周りは、草を刈ったり整理していたので、今年はガマが出てこないのか、遅くなるみたい。

他のガマが生えている場所は、遠くて近寄れないのですが、睡蓮の池のは手が届きそうなところに生えていたので、残念と思いつつ下の方をみたら、見慣れない草が。

かわいいい♡ 地味草好きなもので・・・

花も咲いている様子なのですが、背景が草むらのところでしか咲いていない上に、どうやってもピントが合わず、ボケボケです。

初めて見ました。

なんだろう、と家に戻って図鑑で調べたところ、「チゴザサ(稚児笹)」という植物。(同名の植物があって、そちらはケネザサの斑入りの園芸種で、小型の笹です)

 

学名lsachne globosa  イネ科
水田や湿地などに生え、日本、中国、朝鮮半島、東南アジア、オーストラリアに分布。

上の写真の2枚の花びら風に見えているのは、小穂から飛び出している花柱だそうで、ふさふさした薄紫の細かい毛が生えています。肉眼では気づかず。

 

無理矢理拡大してみました。

薄紫の花柱がフサフサしてモールみたいな雰囲気なのがわかるでしょうか?

円錐花序の茎がうねうね波打っているのも面白い。その茎の部分に濃淡があるのも特徴のようです。

次回またじっくり観察してみます。