雑草育て

去年、ストックしていてなんだかわからなくなってしまった種などを適当に蒔いて、芽が出たコバンソウ小判草)とアレチヌスビトハギ(荒地盗人萩)を育てました。

その時、謎のイネ科らしい植物も出てきたので、アレチヌスビトハギの鉢に一緒に植えました。

アレチヌスビトハギはこの後もっと丈も伸び、花が咲いて種もできたのだけれど、手前の草は、この後もさして伸びないままでした。

手間がかかった割にあっという間に花が散り、掃除も大変なアレチヌスビトハギは、一度で満足したので抜きました。
手前の謎の草は地上部が枯れたのを刈ってそのままにしていたら、ツンツン若芽が出て、今年になって株が大きくしっかりしてきてぐんぐん伸び、小穂ができ、正体が判明。

ワイルドオーツでした。

 

アメリカ、メキシコでは雑草として河川敷などに生えているらしい。
宿根コバンソウとも呼ばれています。

去年育てたコバンソウの方は一年草です。ワイルドオーツは実が平べったくてまた雰囲気が違っていい感じ。風でシャラシャラ揺れるのも風情があります。

 

アレチヌスビトハギを抜いたので、鉢が空いている部分に、野草っぽいものを植えたいと思っていたら、先日花屋で小さいハギ風なのを見つけたので、植えてみました。

クフェア「ピンクシマー」
ミソハギ科クフェア属 学名はCuphea ramosissima 

クフェアという名前で売られている花はメキシコハナヤナギ(Cuphea hyssopifolia)、タイニーマイス(Cuphea purpurea)など他にもあって、それぞれ雰囲気がずいぶん違いますが、ピンクシマーは暑さに強くて、30〜40cmくらいになるみたい。

 

ちょっと秋っぽい取り合わせ。ワイルドオーツは実に色がついてくるし、10月くらいまで楽しめそうです。

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