小石川植物園57 

先週、梅が咲き出していたので、1週間経ったし、だいぶ咲いたかな、と見に行きました。

ところが思ったほどではありませんでした。
春たけなわの頃は1週間で激変してしまうこともあるけれど、この時期の変化はまだゆっくりのよう。

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それでも早く咲き出したものは、そこだけ春が先に訪れたような雰囲気です。

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高いところで咲いている紅梅「緋の司」

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こちらは「五節の舞」

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名札がない白梅

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いい香りが漂っていました。

他には寒桜が満開というのか、枝によって咲き方の早い、遅いがあって、しおれてきている部分もある一方、今が盛りのところもあって、全体としては満開な雰囲気。
しおれているのが遠くからは目立たず、花期が長い印象です。

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奥に見えるのは旧養生所の井戸

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シナマンサク支那満作)

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園内はまだ花が少ないけれど、温室は次々と花が咲いています。
第6室では、配置換えをして、蘭をまとめて見やすいように展示してありました。

蘭の他にショクダイオオコンニャクのミニチュア版みたいなのが、置かれていました。

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アモルフォファルス・ジョンソニー サトイモ科 西アフリカ原産

悪臭がします。
この鉢の草丈は50cm程度だったと思いますが、現地で育つと草丈2メートルくらいになるらしい。
これから下のえんじ色の部分(仏炎苞)が開いてくるようです。

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こちらは、いつも置いてあるムカデカズラ(百足蔓)。
なかなかインパクトのある姿です。

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咲くのを楽しみにしていたランがとうとう開花していました。
梅模様の鉢に植っていたカクラン

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草丈が結構あるランです。

上から見ると

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下から見ると

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なかなか印象的。カクラン(鶴蘭)、別名カクチョウラン(鶴頂蘭)という名前も腑に落ちます。

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この日はいつもとちょっと違うルートで植物園に行きました。

途中で、こんな時計がいくつか立っていて、あ、ウチのと同じ!とパチリ。

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だいぶ頑張って歩いたので、
土曜日の歩数は、14770歩でした。