ついてない日を石神井公園散歩で挽回

先日、休みをとって上野の国立科学博物館の「植物展」を見に行きました。

予約制だし、ゆっくり見られるのだろうと思っていたら、すごく混んでいました。

展示ケース前に列ができているし、距離なんて全然保ってなくて、密。

子供も多いしにぎやか。・・・びっくりしてしまった。

 

人混みに分け入って見る気になれず、さーっと見て解説も読めなかったので、カタログを買って出てきてしまいました。

 

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上野では他にも見たい展覧会をやっていたけれど、基本予約が必要だし、当日枠があっても中へ入って混雑だったら嫌だし、せっかく休みをとったのにな〜とがっくり。

 

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外はスペース充分だけど、暑くてブラブラする気にもなれず、駅に向かううちに、そうだ! 平日なら空いてるに違いない、と前から行きたかった目白にある和菓子屋さんの有名な氷を食べに行こうと思い立ちました。

 

何を食べようかな〜なんて考えながら駅から歩いて行くと、店の前に人が並んでる! 考えが甘かった・・・

ダメだと諦め、近くの別の甘味屋へ行ったら、満席。ご相席なら、と言われ、大きめのテーブルを見たら今来たばかりの氷を食べている若いカップルのお隣。

う〜んこれは会話があるよね・・・と諦め、意味もなく交通費を使っただけで池袋に引き返し。気分下がりまくり⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎

 

気を取り直して、穴場的な喫茶店で、クリームあんみつを食べるぞ、と決めて行ってみたら、お店がなくなってました・・・

 

どんだけついてない日。
こうなったら意地でもと、デパ地下の甘味屋へ。入り口近くの端っこの4人がけ席を使わせてもらえたので、ようやくそこへ腰をおろせました。

放浪したので、我慢しないことにして、杏あんみつ+ソフトクリーム、白玉トッピング!
節操がない感じの取り合わせですが、おいしかったです^^

 

こちらのお店は一人客が多いけれど、二人連れでマスクをせずに喋っている人も見かけたので、早々にお店を出ました。

デパ地下は、平日も関係なく混んでて、自粛? どこの話という感じです。
やはり街中に出かけてはダメだと反省。

 

でも、これで家に帰ってしまったら、なんだか冴えない1日になってしまいそうなので、やっぱり草だ、草だ、草を見にいくぞー!っと、まだ暑かったけれど、石神井公園へGo!

 

公園入り口に着いて、水辺の草が風になびき、池の水がきらめき、空に雲がドラマチックに浮かぶのを眺めた途端、気分が上がりました⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎

こちらは、平日だし人出も少ない。 

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こんな日は夕焼けが期待できるのかな? と思いつつ三宝寺池

 

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どこかのお寺の鐘が6時を告げていました。鐘の音なんて、この頃滅多に聞けないので嬉しい。

池の周りの街灯がつきました。

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日がだいぶ暮れてきて、寝床へ帰る鳥たちが飛んで行く姿が黒いシルエットになりました。

このまま待っていれば、空がもっと赤く染まって行くのかな?
雲が多すぎ?
判断がつかず、あと15分くらいで7時。

立ち去るか迷いましたが、あまり暗くなると石神井池の夕暮れの景色が見られないし・・・後ろ髪引かれつつ駅へと向かいました。

 

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この日は広範囲に赤く染まる感じでなく日が沈んだようです。
見事な夕焼けの日はどんなになるのか見てみたい。

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家々の窓に明かりが灯ると、それぞれの窓の向こうに、それぞれの人の人生があるんだな、とふと思ったりします。

 

アオバズクの鳴く声が聞こえてきました

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もう帰らなければ、と思いながら、少しだけ対岸の道へ回って歩いてみました

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散歩するうちにすっかり気分が良くなって、帰りがけにお得な価格になっていた海老カツサンドを買って、電車に乗る頃にはいい1日だったな〜と思ったのでした。