石神井公園の藤とカキツバタ

ゴールデンウィークが始まったけれど、海外旅行はもちろん、東京はコロナ感染者が1000人を超えてしまったし、お出かけできず。植物園も閉じてるし、みたい展覧会もあったけれど、休館だし。
家の掃除や片付けをして、あとは読書とNetflixかな・・・

とりあえず掃除用に強力洗剤3点セットをさっきネットで買ってみました。多分連休中に届くので、届いたら、水回りの水垢とりと年末に不満足だった換気扇掃除にトライしてみるつもりです。

あとずっと気にかかりながらやってない障子の張り替え、さらに難関なのは本の整理。と、ここに書いてモチベーションを上げたいんですが・・・

 

先週の日曜日にちょっとだけ石神井公園を散歩しました。季節の記録です。

石神井池の様子

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浮島にもカワヂシャがたくさん生えてました

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三宝寺池の様子

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ミズキ

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藤 そこはかとなくあたりに甘い香りが・・・

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カキツバタも本格的に咲いていました

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カキツバタというと、在原業平の歌

「唐衣 きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる 旅をしぞ思ふ」

を思い出します。頭の字が、カ・キ・ツ・ハ・タ になっているんですよね。

意味は、「着馴れた唐衣のように、馴れ親しんだ妻が都にいるから、はるばる来た旅の遠さが思われる」 伊勢物語にも出てくる歌です。
隠居したら、古典を改めてじっくり読んでみたいです。先日も友人が業平の別の歌について書き送ってきたのですが、こんな気持ちになる時もありますね。

「思ふこと いはでぞただに 止みぬべき 我とひとしき 人しなければ」

心に思っていることを口に出して言わずに、そのままで止めてしまうのがよいのだ。自分と心を同じくする人などは、この世にいないのだから

今から1000年以上も前の人だけれど、人間の思うことというのは、あまり変わりませんね。

自分の思いとぴったり重なる人などいないけれど、少しでも「いいね」と思う気持ちが重なったら、うれしい。日々の小さな楽しみを見つけていきたいです。