陽殖園 北海道の夢の花園3

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5月 北国の春はまだ始まったばかりだけれど・・・f:id:kusagasuki:20210314222418j:plain

陽殖園は日の光を集めたようなスイセンのお出迎えf:id:kusagasuki:20210314220623j:plain

ここは夏にエゾクガイソウが茂っていた南斜面

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この道の左側が南斜面。7月と10月の眺め

そしてこの道の先の方、5月はこんなf:id:kusagasuki:20210314221745j:plain

同じ道を逆に、入園口へと下る眺めf:id:kusagasuki:20210314221917j:plain

この南斜面は季節によって劇的に変わるf:id:kusagasuki:20210314220638j:plain

園内には、小さな花たちが咲き乱れているf:id:kusagasuki:20210314223221j:plain

玉咲きサクラソウf:id:kusagasuki:20210314223235j:plain

チオノドクサf:id:kusagasuki:20210314231117j:plain

ミスミソウ(雪割草)、青紫の花はエゾエンゴサクf:id:kusagasuki:20210314223256j:plain

春のこうした花たちの花期は短く、次々と入れ替わっていくf:id:kusagasuki:20210314223422j:plain

この時期の見もの エリカ山f:id:kusagasuki:20210314223502j:plainf:id:kusagasuki:20210314223551j:plain

池の周りはまだスカスカf:id:kusagasuki:20210314223630j:plain

水芭蕉が咲いているf:id:kusagasuki:20210314224654j:plain

こちらはアメリカ産の黄色いミズバショウf:id:kusagasuki:20210314223702j:plain

玉咲のサクラソウには白も 舞妓さんのカンザシみたいf:id:kusagasuki:20210314223742j:plain

林の中は明るく見通しがよくて開放的f:id:kusagasuki:20210314223013j:plain

5月に滝上町を訪れてみて、なぜ地元の皆さんが5月を薦めるのかがわかった気がしました。遠くの山々にはまだ雪が積もっている。空気は澄んで冷たいけれど、やっぱり春。

足元に小さな可憐な花たちが咲き出し、次から次へと風景に色が加わっていく。

北国の春は爆発的にやってくるのですね。人の気持ちも沸き立ちますね。

 

夏、秋、春と陽殖園を訪ねてみて、武市さんがおっしゃるように、陽殖園はいつ訪れてもいい。それぞれに魅力があって、いつが一番おすすめと言うのはむずかしい。2週間違ったら、花が全然違ってくる。チョウは半月ぐらいごとに、トンボも5月頃から秋霜が降りる頃まで色々な種類が見られるそう。本当にもっと近かったら毎週でも行きたいのですけれど・・・またいつか。

 

武市さんは、今年(2021年)から休園日を増やし、火・水・木曜とお休みにして、庭の手入れを終日できるようにするそうです。

何しろ一人なので、園の受付、案内などがあり、庭の手入れは朝夕しかできなかったので、それを集中してやれるようにする。そして、いずれ、10月いっぱいまで、開園できるようにする計画だそう。

唯一無二のガーデナー、高橋武市さんにはいつまでもお元気でいてほしいです。

 

キタコブシの花も 青空にとても映えます

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