旅と植物 イタリア フィレンツェ2

f:id:kusagasuki:20210222091246j:plain

 

翌朝、ホテルに迎えに来てくれた友人と、バルディーニ庭園へ向かう。いい天気だ。

こんな所から?と、知らなければ通り過ぎてしまうような入り口からエレベーターで庭園に上がる。

 

f:id:kusagasuki:20210222000843j:plain

 

バラやアイリスも咲いている。

北のボルツァーノでも藤棚を見かけたが、花は、ほぼ終わりという状態だったので、だいぶ南のフィレンツェで本当にまだ咲いているのだろうかとちょっと不安になっていた。

 

こちらはボルツァーノで見かけた藤棚。道に沿ってずっと奥まで続いている。

花の最盛期はさぞ見事だっただろう。

f:id:kusagasuki:20210222000959j:plain

 

そしてこちらが、バルディーニ庭園の藤のトンネル。 

f:id:kusagasuki:20210228131556j:plain


人はそれなりに多いけれど、待てば人が入らない写真も撮れそうな程度。

 

f:id:kusagasuki:20210222001249j:plain

f:id:kusagasuki:20210222001422j:plain

ちょうど見頃と言っていいタイミングだ。

ここの藤は開花が遅いのだそう。

 

八重咲きもあった。

f:id:kusagasuki:20210222001628j:plain

f:id:kusagasuki:20210222001710j:plain

 

あとで、調べたらどうもこの藤のトンネルを上から見下ろせ、花波越しにフィレンツェの街並みを見渡せる場所があったらしい。

花房越しの花の都

f:id:kusagasuki:20210222095031j:plain

 

お茶を飲めるテラスもあるが、先を急いでいるので、残念ながらまた次の機会に。 

f:id:kusagasuki:20210222001951j:plain

 

庭園を回りながら下へおりていくと、グロッタがあった。

エリゲロンが咲いている。

f:id:kusagasuki:20210222002129j:plain

 

バルディーニ庭園を後にして、バラ園へ。

f:id:kusagasuki:20210222091614j:plain

 

まだ咲き始めで、これからもっと華やかになりそう。

f:id:kusagasuki:20210222002435j:plain

f:id:kusagasuki:20210222002459j:plain

f:id:kusagasuki:20210222091710j:plain

 

緑が気持ちいい。

 

f:id:kusagasuki:20210222091811j:plain

 

手前のピンクの花はバラではない。何の花?

f:id:kusagasuki:20210222002554j:plain

f:id:kusagasuki:20210222092038j:plain

 

いい色!

f:id:kusagasuki:20210222002622j:plain

 

この後は、アイリス園に行くつもりだったのだが、お昼のレストランを予約してあり、店前で同僚とも待ち合わせて三人でランチの予定だったので、時間切れ。急ぎ足で対岸へ戻る。

 

 ランチは、フィレンツェには珍しい、魚介料理のレストランFishing Lab alle Murate

大人気で賑わっていた。フレンチフライドポテト添えのツナバーガー、ひよこ豆とタラ、サーモンのタルタル。美味しかった!

 

食後は、また川を渡って、ボーボリ庭園に行く予定にしていたが、強い日差しの中を歩き、傾斜のきつい庭園を回ったので、二人とも疲れてしまって、結局お茶用のお菓子を買ってトラムに乗り、友人の家へ行って、まったりお茶。

 

夕方、ホテルに寄ってから食事をするつもりで、ホテルで休息。ベッドにひっくり返って休みながらおしゃべりしているうちに、おやつのタルトが重かったのもあって、食事はもういいね、ということになり、おしゃべり続行。

 

翌日、ナチュラルな雰囲気のShake Cafe で、イタリア最後のランチを同僚と三人でした後、友人の旦那さんが車で空港まで送ってくれた。

短めの旅程だったけれど、充実した楽しい旅だった。

 

泊まったホテルやレストランは今、どうなっているのだろう?

美術館や庭園は臨時休業になっているようだ。

本当にこんな状態に世界がなるとは思ってもみなかった。

みんなの健康と1日も早いコロナの終息を願っている。