小石川植物園

小石川植物園53

温室の風変わりな植物 小石川植物園の温室で、ここ2、3ヶ月の間に目を引いた植物をいくつか。 以前にも紹介したことがある、とぐろを巻いているこちらの植物に花が咲いていました。 写真右上、支柱のバーコードラベルの近くに黄緑色の花が咲いています。 C…

小石川植物園52

あけましておめでとうございます。 年末年始の休みに片付けその他、あれこれやろうと思っていたのに、大半ぼーっとして過ごしてしまい、明日から仕事です。 休み最終日、植物園詣でだけは、はずせないと出かけてきました。 開園初日正月から植物園という人は…

小石川植物園51

2021年 定点観測まとめ 以前からこの場所で時々写真を撮っていましたが、3月から同じ場所で撮った写真が溜まっていたので、並べてみます。 完全な定点になっていませんが、6月から9月あたりはパッと見、あまり変わりません。そういえば、今年は、初夏から結…

小石川植物園50

12月中旬の植物園 その2 定点観測写真を撮るあたりには、コナラの木がたくさんあって、こちらの一本が輝いていました。 葉っぱの裏側から眺めたところ 下側から見上げる 遠くからも際立つ 池にも映り込んで ドウダンツツジもまだ残っていました 高いところ…

小石川植物園49

12月中旬の植物園 その1 19日に行った植物園は裸木になった木も多くなっていましたが、まだ名残の紅葉が楽しめました。 植物園入り口 前方、右側の木は前にも紹介したフクロミモクゲンジ 乾燥して、種も茶色に熟しました 上の道に散り積もっているのは、入…

小石川植物園48

晩秋の植物園 グランサム椿が咲き出しました。 園内の紅葉が見頃です。 メタセコイア ニッサボク イチョウ ハゼノキ ナンキンハゼ カイノキ オニモミジ ヌマミズキ イロハカエデ

小石川植物園47

10月の温室 気づけば、もう10月も残り少ないですね。11月に入る前にまとめました。 こちらは、温室内ではなく、温室前の池に咲いたスイレン(10月頭) 以下温室内 チョウマメ(蝶豆)のサヤができていました。 カンキチク(寒忌竹) パプアニューギニア原産…

小石川植物園46

10月下旬の植物園 たまには違うところへ行こうと思うのだけれど、やっぱり時間ができると小石川植物園に足が向いてしまいます。 前にあげたのと同じような写真だけれど、入ってすぐのこの景色、植物園にやってきたワクワク感が高まる。 ツワブキ(石蕗)が咲…

小石川植物園45

秋めく植物園 久しぶりに映画を見に行きました。 滅多に池袋では映画を見ないけれど、すいていたので、夕方の回を予約しました。ついでに東急ハンズで買い物をしようと思って行ったら、今月いっぱいで閉店だそうです。なんだかちょっと寂しい。最近はそれほ…

小石川植物園44

10月頭の温室 植物のお名前 以前は、植物園に行っても、温室はパスすることが多かったのですが、最近はまず最初に温室を覗いてみるようになりました。 こちらの青がとてもきれいな花 チョウマメです。 見にくいけれど、下の方の茶色いサヤ。細長くて豆が入っ…

小石川植物園43

東京地方、今日は暑かったです。風は爽やかなんだけれど、太陽光線がきつい。ベランダで土の消毒をしているところなので、有り難くもあるのだけれど、散歩にはちょっと暑すぎでした。 10月に入りましたね。先日百貨店に行ったら、もうお節の予約受付をして…

ボードワン博士と小石川植物園

この間、かなり昔の写真展のカタログ「甦る幕末」をなんの気無しにパラパラめくっていたら、それまで読み飛ばしていたキャプションに目がとまりました。 「A・F・ボードワン医師の送別会。1870年8月、東京の大学東校で教鞭をとったボードワンが日本を去るに…

小石川植物園42

秋の花がどんどん咲いてきたので、新宿御苑温室は後回しで、先にリポートします。 小石川植物園39で紹介したフクロミモクゲンジが満開です。とてもきれいでたくさん写真を撮ってしまいました。 入口の木 園内の高地側にも大きな木がありました 高い木の上で…

曼珠沙華 

今日(19日)小石川植物園に行ったら、早くも曼珠沙華(ヒガンバナ)の盛りが過ぎていました。 もう花の色が褪せてきたので、昨年より1週間以上早くピークを迎えたようです。 植物園入り口近く メタセコイア林の下 高地側の方が、比較的色がきれいでした。 …

小石川植物園41

昔の温室 写真データを見ていたら、撮影したことがないと思っていた、小石川植物園の建て替え前の温室の写真が一枚出てきました。 奥側の背の高い温室は老朽化で、もうこの時(2013年)は、入れませんでした。 大きなヤシの木類が見えます。 写真の手前の温…

小石川植物園40

9月頭の温室と分類標本園 先日、ご紹介したマユハケオモト(小石川植物園38) 葉っぱの間で花が咲き出して、ムギュッとなっていたのが、ちゃんと茎が伸びて花が広がってきそう。 Hoya multiflora 他のホヤに比べると少し繊細な印象の花 英名 ” Shooting sta…

小石川植物園39

9月頭の植物園 ようやく涼しくなったけれど、過酷な暑さと暴風雨などを経て、植物たちもちょっとお疲れ気味な感じ 夏の勢いはなく、紅葉にはまだ早く、中途半端な季節 涼しくなったので、少し人が多くなったけれど、見ものはあまりない感じ。 そんな中でも、…

形態適応

小石川植物園温室の展示 新しい温室になって、あちこちに植物の生態にまつわる解説が置かれるようになり、楽しいです。理数系が弱いので、中には理解が追いつかないのもあるのですが・・・ こちらはわかりやすい展示 「渓流沿いの植物の形態適応 リュウキュ…

マメ科の植物

先日、小石川植物園の標本園を歩いているときに、色々な植物の名札のところに、明らかにその名札の植物ではない、見慣れない草が生えていました。 前にも見たような気がするけれど、他所で見たことがない草。毛もじゃで存在感があり、マメ科と思われる青い花…

サルスベリとセンニンソウ

昔、家に漢字クイズの本があって、「魚」とか「動物」とかジャンル別に分かれている中の「植物」に 向日葵 仙人掌 翌檜 などと一緒に 百日紅 もありました。 読み方は、ヒマワリ サボテン アスナロ そして サルスベリ です。 サルスベリは木肌がツルツルで猿…

小石川植物園38

8月末の温室 メガネを買い替えないと・・・ ヒガンバナ科の2種 Eucharis grandiflora ギボウシズイセン、アマゾンユリ コロンビアのアマゾン川上流地帯 原産 葉っぱがギボウシに似ています Crinum jagus クリナムヤグス ちょっと盛りをすぎていました。 熱…

タニワタリノキ

8月頭に小石川植物園の標本園にあるタニワタリノキの花を見に行ったら、残念ながらちょっと遅すぎでした。(小石川植物園30) ところが、28日に標本園に行ったら、花が咲いていました。 まるで今が盛りの雰囲気! 狐につままれた気分??? 同じ木? と思わ…

小石川植物園37

一足早い秋 定点観測 8.28 こうしてみるとまだ緑いっぱいで秋をあまり感じないけれど、園内は確実に秋に向かっています。 ベンチのまわりに葉っぱのついたコナラのドングリが落ちていました。 なんでこんなきれいな形で落ちているのだろうな、と毎年思ってい…

ホヤのこと

ホヤに実に様々な種類があるというのは、小石川植物園の温室に通うようになって知りました。 ホヤという植物がある、というのを知ったのは、もうずいぶん前に退職した職場の先輩が、大庭みな子著『王女の涙』という小説に出てくる植物を育てていて、その花が…

植物と虫たち

植物の写真を撮っていると昆虫に出会うことも少なくないです。 昆虫はちょっと苦手だし、それほど興味もなかったのですが、最近は植物園通いで植物と昆虫の共生関係について知ったり、研究が進んだためか、テレビ番組でも取り上げられることが多くなって、面…

小石川植物園36

秋の気配 ずっと雨だったけれど、ようやく週末晴れたので、小石川植物園に行きました。 パンパスグラスの穂が出揃っていました。 いつの間にか秋の虫たちの声が聞こえてくるようになりましたね。 受付でレンゲショウマが咲いています、と教えていただいたの…

ロバート・フォーチュンとチャノキ

今日はお茶の話。コーヒー党か紅茶党かといったら、断然紅茶党です。 紅茶に限らず、ハーブティーとか黒豆茶、ルイボスティーなど、家にはいつも何種類かお茶があって、お茶飲みです。特に詳しくもないし、こだわりもないけれど、紀伊國屋とか成城石井、カル…

小石川植物園35

気になる木 先ほどは足早にすぎた標本園をもう一度通り抜けていくことにしました。 太陽がちょっと出て、すごい湿気です。 どこかで雨宿りしていたと思われる人たちも、ちらほら歩いていました。 シュウカイドウ キクイモ しかし晴れたのも束の間、また雲が…

小石川植物園34

温室の植物 白玉 ココナッツ 小石川植物園の温室は、温室3以外は、鉢植えで、床置きか台の上に乗せられています。 台は結構広いので、奥側の枝に花が咲いていてもちょっと気づきにくい。 この花も何度か脇を通ったのに見過ごしていました。真ん中あたりにう…

小石川植物園33

温室1の植物 雨の日、雪の日 「小石川植物園26」で紹介した、えんじ色の花。咲くと嫌な匂いがするという鐘楼閣。 その後訪れた時も、完全な開花のタイミングにあわず。ちょっと開いたくらい。わずかに嫌な匂いがしていました。 今回は似た感じの植物で、こ…