バラ

再びドイツ生まれのバラたち

すっかりハマってしまったバラの深堀り。今回はドイツのバラを深堀ってみました。ただ、悲しいかな語学力がないのと、バラを実際に育てたことがないので、勘違い、間違いもあるかもしれません・・・お気づきの点があれば、教えていただけたら嬉しいです。 コ…

デビッド・オースチンのバラ2

週末、たまたまエリザベス女王を取り上げた番組を見たのですが、6月に即位70年のお祝いが行われます。 オースチン氏は、1926年2月16日生まれ。エリザベス女王は1926年4月21日生まれで同世代です。(イギリス本土においては、6月第二土曜日が君主の公式誕生日…

デビッド・オースチンのバラ 1

今まで、バラにはさほど興味がありませんでした。 もちろん、バラ園に行って、花の香りをかいだりするのは好きでしたが、個々のバラについてはそれほど注目してきませんでした。 それが、ブログで紹介するのに、個々のバラについて調べるうち、名前の由来を…

バラを深掘り

オランダのバラ ラベンダードリーム 1984年 G.Peter Ilsink(Interplant Roses)作出 かわいらしいバラですね。ノバラのような雰囲気があって、和洋どちらの庭にも合いそうです。比較的単純な雰囲気だけれど、このバラは、ポリアンサローズとノワゼットロー…

バラ ビハインドストーリーが知りたい

日本の”バラの父” 鈴木省三氏作出のバラなど バラについては全然詳しくないのですが、個々のバラのビハンドストーリーを知るのが楽しくなってきました。 「花の中の花」とも言えるバラには、さまざまな人々の思い入れがあって、バラの名付け一つにしても何か…

四季の香ローズガーデン

もうバラのピークが過ぎてきましたね。 横浜でかなりのバラを見たけれど、季節が終わる前に近くのバラも見に行こうと、昼近くになって晴れてきた日に光が丘の四季の香ローズガーデンへ。咲き始めの頃にも来たので、2度目の訪問。 二つのバラの庭とハーブガ…

山下公園

港の見える丘公園から山下公園へと向かいました。 だいぶ雲行きが怪しくなってきました。ポツポツきたな・・・という感じ。 船とバラです。 ホテルニューグランド マリンタワー 氷川丸 大型船がとまっていました 船は苦手だけれど、一度くらいはクルーズもい…

港の見える丘公園

横浜イングリッシュガーデン(YEG)の早朝開園に行った日は、友人たちと港の見える丘公園から山下公園へバラを見に行くことになっていました。 8時から2時間ほどYEGを見てから移動。アメリカ山公園で待ち合わせだったので、早めに着いてベンチで一休み。 数…

横浜イングリッシュガーデン6

気になるバラたち 横浜イングリッシュガーデンには2000種類以上のバラがあるそうです。 その中で、目をひかれたものをいくつか紹介します。 「初雁」 1994年 安田祐司氏作出 グラデーションが繊細で美しいです。端正な形。「初雁」とは秋にその年初めて北方…

横浜イングリッシュガーデン5

バラ園の脇役?たち こちらのお庭には、バラ以外の様々な花や葉物が植え込まれています。 脇役というよりは共演者といった感じのクレマチス こんなクレマチスは主役を張れますね。 もうかなり前になりますが、最初に見た時に、バラと合うな〜と感心したオル…

横浜イングリッシュガーデン4

ときめきガーデン 前回まで(1〜3)5つのお庭を紹介しましたが、最後の6つ目「ときめきガーデン」はバラの開花期にだけオープンするお庭です。 お庭への扉が開いています。最初に覗いた時は手入れしている方がいらっしゃいました。 こちらは赤いバラを主役…

横浜イングリッシュガーデン3

朝、5時起きして横浜イングリッシュガーデンの早朝開園(8:00~)に行きました。平日で曇天だったので、それほど混んでいません。 中央通路の奥に広がるローズ&シュラブガーデンは、黄色、オレンジ、ラヴェンダーなど7色のバラを主役に、灌木や大型宿根草を…

横浜イングリッシュガーデン2

引き続き、横浜イングリッシュガーデンを歩きます。今回はつるバラのアーチがかかる中央通路の左側の二つのお庭へ。 まずは、手前の「ローズ&グラスガーデン」 こちらは、アプリコットやブロンズ、ブラウンのバラを主役にオーナメンタルグラスを組み合わせ…

横浜イングリッシュガーデン1

横浜へバラを見に行きました。忙しいけれど、季節は待ってくれないので、ちょっと無理して休みをとり、バラづくしの1日を過ごしました。まずは横浜イングリッシュガーデンへ。朝5時起きして、8時からの早朝開園へ行ってきました。 この時間は横浜駅からの無…

日本生まれのバラ2

忽滑谷史記氏作出のバラたち(四季の香ローズガーデン) パブ・ロック 2013 アンティークな花型から、粋な音楽が流れるような古いパブをイメージしてつけたそうです。パブロックは、1970年代にイギリスを中心に発生したロックのジャンル名。 パウル・クレー …

日本生まれのバラ1

光が丘 四季の香ローズガーデンのバラ紹介。最後は、日本生まれのバラです。 木村卓功氏作出のバラ オデュッセイア 2013 花名はギリシャ神話『オデュッセウスの冒険』から。つぼみの姿もいいですね。品格があります。 シェラザード 2013 花名は、アラビアン…

フランス生まれのバラ2

フローレンス・デルアットル 1997年 Guillot なんとも優美なバラですね。濃いピンクのつぼみ、クリームがかったピンク、灰紫がかったピンク・・・さまざまなピンク。 作出は前出のドミニク・マサド氏(1991) 名前の由来は、『三銃士』の著者デュマの作品(…

フランス生まれのバラたち1

光ヶ丘 四季の香ローズガーデンの続きです。作出国がフランスのバラ。 ローズ・ポンパドゥール 2009年 デルバール この華やかなバラの名前の由来は、ポンパドール夫人(1721~1764)が好んだ色、ポンパドール・ピンクから。ポンパドール夫人は、銀行家の娘で…

ドイツ生まれのバラたち 2

引き続き四季の香ローズガーデンのドイツで作出されたバラです。 まずは、殿堂入りしたバラから。 ドゥフトボルケ 1963年 Mathias Tantau, Jr. 作出 ドゥフトボルケ(Duftwolke)は、「香りの雲」という意味。「フレグラント・クラウド」とも呼ばれます。198…

ドイツ生まれのバラたち 1

光が丘の四季の香ローズガーデンの作出国がドイツのバラです。 1回目は名前が人名に由来するバラたち ゲーテ・ローズ 2010年 TANTAUドイツの文豪ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテに捧げられたバラです。 数々の恋をし、その体験を文学作品に昇華した…

アメリカ生まれのバラたち

引き続き、光が丘の四季の香ローズガーデンのバラです。 作出国がアメリカのバラたち エンチャンティッド・イブニング 1998年 Dr.Keith W. Zary 作出2009年 Jakson & Perkins Co. 発表 作出者のザリーはジャクソン&パーキンスに1985年に入社。研究用の庭園…

イギリス生まれのバラたち

光が丘の四季の香ローズガーデンのバラです。 こちらは、「色彩のローズガーデン」の入り口 様々なバラがあって、とても紹介しきれませんが、目についた花をいくつか撮ったので、作出国別に紹介します。 まずはイギリスから。 レディ・エマ・ハミルトン 2005…